ホークス、総飛距離859メートルの1試合7発動画 もう一度みたい豪快アーチ

ソフトバンク・柳田悠岐【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・柳田悠岐【写真:藤浦一都】

釜元は8年目にしてプロ初アーチ

■ソフトバンク 11-1 ロッテ(7日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクは7日のロッテ戦を1試合7本塁打の一発攻勢で11-1で圧勝した。パ・リーグTVでは鷹打線が放った豪快な7アーチの動画を公開し総飛距離(推定)を測定している。

 初回に放った柳田の4号2ランは104メートル 3回のデスパイネ1号3ランは139メートル、内川の1号ソロは130メートル、そして8回には1イニング4発の乱れ撃ちだ。松田宣の3号ソロが122メートル、上林の3号ソロは119メートル、プロ8年目の釜元が放ったプロ1号は127メートル、福田の1号2ランが118メートル。

 飛距離は全て推定ながら7本塁打の合計飛距離は859メートル。豪快なアーチ動画をもう一度、振り返ってみてはいかがだろうか?

【動画】合計飛距離は859メートル! 7日のロッテ戦で打線が爆発したソフトバンクが7本の本塁打をスタンドに放り込む!

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