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サバシアとバウアーが“バット投げ”への報復死球に持論「なぜみんな怒る?」

17日(日本時間18日)に行われたホワイトソックス-ロイヤルズ戦で、ホワイトソックスのティム・アンダーソン内野手が本塁打を放った直後の“バット投げ”を契機に、報復死球から乱闘騒動が発生した。アンダーソンら4人が退場となり、米国で物議を醸したが、ヤンキースのベテラン左腕CC・サバシアとインディアンスの右腕トレバー・バウアーが“バット投げ”と報復死球について持論を語っている。

バウアーも“バット投げ”に理解「なぜみんな怒ったりするんだい?」

 また「MLBネットワーク」のラジオ局は公式ツイッターでバウアーのインタビュー音声を公開。SNSでの発言が物議を醸すことも多い右腕だが「僕は感情を表に出したり、フィールド上で成し遂げたことに対して祝福することを支持する派だね」とサバシアと同じく“バット投げ”に理解を示している。

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 さらに「メジャーリーグではホームランを打つことが本当に容易なことではないんだ。バットに当てることでさえね。メジャーリーグで良い投球をしている投手からホームランを打つなんて、それはそれは大変なことだよ。だから祝うべきなんだ。それこそがファンが求めていることだと思うよ」と説明。そして、「選手がホームランを打ったら、ベンチでみんな祝福するじゃないか。誰も怒ったりはしないよね。だから、(ホームランを打った)選手自身が祝うことで、なぜみんな怒ったりするんだい? 一線を越えてしまうこともあるかもしれないということは、確かに理解しているよ。にらみつけたり、何か自分に言ってきたりとかね。そうなったら問題が出てくるかもしれない。けど、ティムはそんなことはしていなかったと思うよ」と、今回の乱闘騒動のきっかけになったアンダーソンの“バット投げ”に投手を煽る意図はなかったと理解を示している。

 MLBでは“バット投げ”からの報復死球が度々問題になっている。感情をむき出しにしたプレーは、MLBの魅力の一つではあるが、そのようなことで選手が故障するのをファンも望んでいないはずだ。

(Full-Count編集部)

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