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リッキー・ヘンダーソン氏が独白! 復帰間近、大谷翔平の非凡な能力とは?

右肘靱帯再建手術のリハビリを乗り越え、打者としていよいよ公式戦復帰が間近に迫ってきたエンゼルスの大谷翔平投手。昨季は打率.285、22本塁打、61打点の活躍でア・リーグ新人王に輝いた二刀流の男について、メジャー史上最高のリードオフマン、リッキー・ヘンダーソン氏はFull-Countの単独取材で「とんでもないプレイヤーだ」と称賛している。

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

メジャー史上最高のリードオフマン、リッキー・ヘンダーソン氏が大谷を語る

 右肘靱帯再建手術のリハビリを乗り越え、打者としていよいよ公式戦復帰が間近に迫ってきたエンゼルスの大谷翔平投手。昨季は打率.285、22本塁打、61打点の活躍でア・リーグ新人王に輝いた二刀流の男について、メジャー史上最高のリードオフマン、リッキー・ヘンダーソン氏はFull-Countの単独取材で「とんでもないプレイヤーだ」と称賛している。

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 MLB史上最多1406盗塁を記録し、「盗塁男」の異名で知られる名手は二刀流の男に魅了されていた。

「オオタニはTremendous(とんでもない)なプレイヤーだ。投手として、野手として、どちらも偉大な選手を見ることはあまりに稀なことでもある。だから、彼のプレーを見れることは単純に楽しみなんだ。個人的なオオタニに対する願いは怪我をしないこと。とにかくヘルシーでいてほしい。投手として先発した翌日に打者を務めたりすることは成長段階のフィジカル的にかなりの負担になる。将来的に、投打、どちらかを選択しなければいけない状況は避けてほしいと思っているんだ」

 3月に東京ドームで行われたアスレチックス-マリナーズ戦で始球式の打者役を務めるなど、現在も古巣アスレチックスのア・リーグ西地区での戦いに温かい眼差しを注いでいるヘンダーソン氏。同地区のライバル、エンゼルスの若きスターについて、手放しで絶賛した。

 ベーブ・ルース以来、メジャー100年ぶりの二刀流選手として米国にセンセーションを巻き起こした大谷だが、肘の故障で先発試合は10試合に留まった。今季は投手としてのリハビリを進めながら、打者一本に専念することになるが、投打どちらかを将来捨てることのないように、健康維持を切望していた。

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