西武内海、中日松坂、鷹和田… 12球団、30歳以上の1軍未出場選手たちは?

中日松坂は春季キャンプでのアクシデントから復活に向けリハビリ中

【セ・リーグ】

○広島
永川勝浩/投手(1980.12.14)
赤松真人/外野手(1982.09.06)
白濱裕太/捕手(1985.10.31)
ローレンス/投手(1987.10.28)

 赤松は胃がんの手術からの復帰を目指している。2016年を最後に1軍でプレーしていないが、すでに2軍ではプレーをしている。捕手の白浜も2017年を最後に1軍出場なし。新外国人のローレンスもまだNPBデビューは果たしていない。

○ヤクルト
館山昌平/投手(1981.03.17)
畠山和洋/内野手(1982.09.13)
三輪正義/内野手(1984.01.23)
山中浩史/投手(1985.09.09)
村中恭兵/投手(1987.10.25)
山田大樹/投手(1988.07.30)
藤井亮太/内野手(1988.09.30)
屋宜照悟/投手(1989.03.29)

 松坂世代の館山を筆頭に多くの30代の選手が1軍未出場。村上や塩見など若手の台頭で、世代交代が進んでいるともいえる。

○巨人
上原浩治/投手/1975.04.03
岩隈久志/投手(1981.04.12)
大竹寛/投手(1983.05.21)
マシソン/投手(1984.02.27)

 現役最年長の上原はファームでは9試合に投げているが未昇格。上原同様、MLB帰りの岩隈はまだファームの登板もなし。2011年以来の日本での登板はいつになるか。大竹、マシソンも首脳陣には復帰が待ち遠しい投手だ。

○DeNA
西森将司/捕手(1987.12.29)
中後悠平/投手(1989.09.17)
田中健二朗/投手(1989.09.18)

 マイナーからDeNAに戻った中後、通算50ホールドの田中と2人の左腕が1軍登板なし。救援陣が不振な中、復活が待たれるところだ。

○中日
松坂大輔/投手(1980.09.13)
藤井淳志/外野手(1981.05.20)
武山真吾/捕手(1984.06.22)
松井佑介/外野手(1987.07.10)

 昨年、復活を果たした松坂は春季キャンプでのアクシデントもあったが、復帰に向けリハビリを行っている。

○阪神
高橋聡文/投手(1983.05.29)
岡崎太一/捕手(1983.06.20)
岡本洋介/投手(1985.09.27)
小宮山慎二/捕手(1985.11.26)
俊介/外野手(1987.08.17)
荒木郁也/内野手(1988.04.25)
森越祐人/内野手(1988.08.11)
伊藤隼太/外野手(1989.05.08)
伊藤和雄/投手(1989.12.13)

 多くの30代選手が2軍にいる。阪神も世代交代が進んでいるのだ。彼らとは別に、横田慎太郎、原口文仁と2人の野手は脳腫瘍、大腸がん手術からの復帰を目指している。

 シーズンの深まりとともに、こうしたベテランにもチャンスは巡ってくる。少ないチャンスを生かして挽回してほしいものだ。

(広尾晃 / Koh Hiroo)

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