日本ハム清宮、2か月ぶりの実戦復帰は2打数無安打 「3番・DH」でスタメン出場
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清宮は3月3日のDeNAとのオープン戦で右手有鉤骨骨折し離脱していた
日本ハムの清宮幸太郎内野手が14日、イースタンリーグ対ロッテ戦(鎌ケ谷)に「3番・DH」でスタメン出場。約2か月ぶりの実戦復帰となったが第1打席は三邪飛、第2打席は捕邪飛と2打数無安打。
3月3日のDeNAとのオープン戦戦で右手有鉤骨骨折で離脱して以来となる実戦復帰となった清宮。初回の第1打席はロッテ土肥の初球138キロを積極的に振っていったが三邪飛に倒れた。
そして4回の先頭で迎えた第2打席。2ボール2ストライクからの5球目を叩いたが捕邪飛に終わった。
(Full-Count編集部)
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