バカ売れ確実!? 大谷翔平考案の水原通訳Tシャツが大人気「マジかよ、俺も1枚買うよ」
大谷が考案し作製、エンゼルスナインが着用して練習
エンゼルスの大谷翔平投手の通訳を務め、エンゼルスファンなどの間では名を知られる存在となっている水原一平通訳。グラウンドコンディション不良で中止となった22日(日本時間23日)の本拠地ツインズ戦前に、エンゼルスナインがこの水原通訳の姿がプリントされた黒のTシャツを着用して練習した。
Tシャツにプリントされた写真は3月のスプリングトレーニング中に、休日に大谷と訪れた絶景スポット「アンテロープ・キャニオン」で撮られたものとみられる一枚。大谷が考案した、この「イッペイTシャツ」を着た選手たちを、エンゼルスの公式インスタグラムも紹介。ファンからも喝采の声が上がった。
「この服が販売されることを望んでいる」
「そのシャツが俺には必要だ」
「イッペイはGOAT(Greatest Of All Time/史上最高)」
「セクシー」
「そのシャツは“欲しい”じゃなくて、“必要”だね」
「僕にはそのシャツが必要なんだ」
「どこで買えるのかしら?」
「そのシャツはどうなってるんだ」
「マジかよ、俺も一枚買うよ」
「その人はイッペイか? アメージングだ!!」
「イッペイ!!!!」
すでにインターネット上には、この同じ“デザイン”のTシャツを販売しているサイトまで存在。ユニークなこのTシャツ、エンゼルスのチームメートの間でも好評だったようだ。