BCリーグ茨城、屈辱の16連敗 元阪神の坂監督は苦渋の表情「悔しさを原動力にできるか」

BC茨城・坂克彦監督【写真:細野能功】
BC茨城・坂克彦監督【写真:細野能功】

前期優勝に王手をかけた群馬に打ち込まれて5-13と大敗

 ルートインBCリーグの茨城アストロプラネッツが、リーグワーストを更新する16連敗を喫した。

 18日に茨城・美浦村の「光と風の丘公園野球場」で行われた群馬ダイヤモンドペガサス戦に5-13で敗れて16連敗。前期優勝に王手をかけていた群馬に満塁弾を浴びるなど、前半で2桁失点と投手陣が打ち込まれては、反撃のしようもなかった。

 4回に防御率リーグトップに立つ群馬先発の青柳から2点を奪い、8回にも3点をあげて意地を見せたが、大敗。リーグ参戦1年目の指揮官を引き受けた坂克彦監督は苦渋の表情だった。この日は茨城の主催試合前期最終戦でセレモニーがあったためか群馬の胴上げはなかったが、坂監督は「目の前で優勝を見せられて選手がどう感じたか。僕も(阪神時代の2014年)ヤフオクドームで(ソフトバンクの)胴上げを見せられた。その悔しさを原動力に出来るかどうか。ファンが離れていくのは早い」と危機感を募らせていた。

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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