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「136億円の悪夢」18日先発ダルビッシュは米メディア酷評を払拭できるか?

カブスのダルビッシュ有投手は17日(日本時間18日、試合開始3時20分)、今季本拠地初勝利&14試合ぶりの白星となる3勝目を目指してレッズ戦で先発する。前回12日のパイレーツ戦では6回2安打無失点と好投したものの、勝ち星は付かなかった。

カブス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】
カブス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】

ダルビッシュは18日レッズ戦で今季本拠地初勝利&14試合ぶり3勝目をかけて先発する

 カブスのダルビッシュ有投手は17日(日本時間18日、試合開始3時20分)、今季本拠地初勝利&14試合ぶりの白星となる3勝目を目指してレッズ戦で先発する。前回12日のパイレーツ戦では6回2安打無失点と好投したものの、勝ち星は付かなかった。ここまで勝ち運に恵まれない右腕について、米メディア「ブリーチャー・リポート」は「カブスにとってユウ・ダルビッシュの1億2600万ドル(約136億3800万円)の悪夢は終わらないかもしれない」と厳しい論調で特集記事を掲載している。

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 昨年2月に6年総額1億2600万円の大型契約でカブス入りしたダルビッシュは昨季、右腕の相次ぐ故障に苦しみ、わずか8試合登板、1勝3敗、防御率4.95。今季は19試合登板しているものの、2勝4敗、防御率4.72にとどまっている。記事では「健康となり、まだローテーションを牽引できるような投手に見える部分もある」としながらも、与四球4.4、被本塁打率1.7が平均を大きく超え、奪三振率10.40がキャリアで2番目に低いことを指摘している。

 投球内容についても厳しい論調だ。今季はフォーシーム、スライダーを減らしてカットボール中心の投球になっているが、記事では「ストライク率が下がっていることから、新しいアプローチに苦戦していることが分かる」と書きたてた。さらに、「以前のような直球とスライダーが投げられない彼は、好投することはあっても、圧倒的な存在にはならないだろう。8月16日に33歳の誕生日を迎えるダルビッシュが、その2球種を今後取り戻せるかは分からない」と今後の完全復活に“?”を付けている。

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