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大谷一問一答、菊池との対決は「勝った負けたではない」大船渡・佐々木は「凄い」

エンゼルスの大谷翔平投手が21日(日本時間22日)、敵地でのマリナーズ戦で「3番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で花巻東の先輩にあたる菊池雄星投手から左中間フェンス直撃の二塁打を放つなど5打数2安打1得点だった。4試合ぶり今季22度目のマルチ安打をマークし、チームの大勝に貢献。試合後は菊池との花巻東対決の思いや、高校公式戦で自身に並ぶ最速160キロをマークした大船渡・佐々木朗希投手への思いを語った。

大船渡・佐々木が自身に並ぶ高校最速160キロをマーク「僕とは比べ物にならない」

――菊池から打った左中間二塁打の感触は。
「いってほしかったですよね。(バットの)ちょっと先だったので、フェンスは越えなかったですけど」

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――左中間への打球は持ち味だ。狙い通りだったか。
「きっちりコースには来ていたので、なかなかそれをフェンスを越えるというのは難しいですけど、比較的いい結果になってくれたんじゃないかなと思います」

――後半戦初長打だった。打球の上がり方などをどう感じていたか。
「上がらないのもありましたし、上がりすぎるのもあったので。この3連戦は比較的悪くはなかったんじゃないかなと思います。最初の1打席目も風で押されたような感じだったので。感覚的にはスタンドに届いていてもおかしくはない感じだったので。悪くはなかったかなと思っています」

――以前、ゴロはタイミングが早いと言っていた。上がりすぎるのは球宴休みでボールを見ていなかったからか。
「オールスター前のアストロズ戦もそこまで良くはなかったので。本塁打になってはくれましたけど、そんな感じかなと思いますね。ずっとすごくいいなというのはなかったので。今も単純にヒットにならなかったりとかいう感じじゃないかなと思っていますね。その中で長打が出てなかったりとか、なかなか打球が上がってなかったとかはあると思うので。そこは1回1回修正していけれらいいんじゃないかなと思います」

――ボールがよく見えていると話している。前日にルブランには結果は出ていない。
「見極めは良かったと思いますね。外も見えてましたし、内もまぁまぁ見えていたと思うので。タイミングは全般的に取れていて。今日もそうでしたけど、比較的に(カウント)3-2が多いので。そこまで持っていった後に、やっぱり最近はゾーンが広い主審が多いので。3-2になった時にそのまま我慢していけるのか、またはそうじゃないか、というのは難しいですし、そこじゃないかなと思いますね。1番は」

――大船渡の佐々木投手が高校最速タイ160キロを出した。映像は見たか。
「(映像は)全然見てないです。凄いですね。凄いですねと言ったら自分が凄いみたいになりますけど……。僕なんかと比べ物にならないと思うので、是非頑張って欲しいですけど……。(甲子園には)是非母校に出て欲しい」

――佐々木は右越えへ決勝2ランを打った。
「そうなんですか。僕はライトに打てないので、教えてほしいです」

(木崎英夫 / Hideo Kizaki)

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