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巨人村田コーチが栃木に“凱旋”ファンに挨拶 「育つ姿を見守っていきたい」

巨人の村田修一ファーム打撃兼守備コーチが28日、栃木市営球場で行われた巨人3軍とBCリーグ栃木との試合前に地元ファンに挨拶した。

試合前のホームラン競争では解説で登場、柵越えなしの選手に「これが今の実力」

 巨人の村田修一ファーム打撃兼守備コーチが28日、栃木市営球場で行われた巨人3軍とBCリーグ栃木との試合前に地元ファンに挨拶した。

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 昨年同コーチはBCリーグ栃木でNPB復帰へ奮闘。60試合で打率.343、14本塁打、62打点をマークしたが、願いは叶わずに引退した。しかし、オフに原監督新体制の元、ファームのコーチに就任した。引退後初めて栃木のファンの前にユニホーム姿を披露。

 試合前に行われたホームラン競争では解説で登場してファンを喜ばせた。巨人は昨年ドラフト5位で入団した松井義弥内野手、栃木は松井永吉外野手がそれぞれ10スイングで柵越えなし。3スイングの延長戦も柵越えなしに終わり「これが今の実力と受け止め、今日の試合から全力でやって欲しい」とハッパをかけた。

 プレーボール直前には、両軍ナインが整列する中でマイクの前に立ち「お久しぶりです」と切り出し「3軍の選手は2軍、1軍へ夢に向かって努力します。BCリーグの選手はNPBに入る事を目標に戦っています。若い選手が一生懸命戦う姿を目に焼き付け、育つ姿を見守っていきたい」と指導者の情熱にあふれていた。

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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