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台湾球宴で元ハム右腕が“消える魔球”の隠し球? 「誰も見たことがない方法」

台湾プロ野球(CPBL)のオールスターゲームで起こった投手による珍しい“隠し球”が話題になっている。グラブの指出し部分にボールを隠しながら投球した助っ人右腕について海外メディアが報じている。

台湾プロ野球のオールスターゲームで誕生した投手による珍しい“消える魔球”が話題(画像はスクリーンショットです)
台湾プロ野球のオールスターゲームで誕生した投手による珍しい“消える魔球”が話題(画像はスクリーンショットです)

2015年に日本ハムに在籍したライブリーが台湾オールスターで“幻惑隠し球”を披露

 台湾プロ野球(CPBL)のオールスターゲームで起こった投手による珍しい“隠し球”が話題になっている。グラブの指出し部分にボールを隠しながら投球した助っ人右腕について海外メディアが報じている。

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 28日に行われた台湾代表-CPBL選抜チームのオールスターゲーム。まさかの隠し球に球場は大いに沸いた。2回にマウンドに上がったミッチ・ライブリー投手は一度は振りかぶり投球動作に入ったが、右手を上げタイムを要求する仕草を見せた。だが、その瞬間にグラブの指出し部分にボールを隠すと、何も持っていない右手をアピールしながらボールを握り変え投球を続けた。

 これには実況も大笑いだったが、なんと打者は動じることなく132キロの直球を弾き返し左翼線へ運ぶ“幻の二塁打”を放ったがもちろん、これはノーカウント。審判は右手を左右に振りタイムをかけ注意するとライブリーも苦笑いを浮かべた。

 カナダメディア「Bardown」は「元MLB投手が最もユニークな隠し球を成功させようとした」と見出しを付け動画を公開。記事では「誰も見たことがない方法の隠し球にトライすることを決断した」とライブリーの“珍隠し球”を称え「惑わされることなく球をとらえた打者を称賛だ」と、動じることなく打ち返した打者にも賛辞を送っていた。

 ライブリーはナショナルズから2015年に途中に日本ハムに移籍。16試合に登板し0勝0敗、1ホールド防御率5.30の成績を残している。

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