スカウトも要注目!? キューバの12歳右腕、大会史上最速125キロを記録

U-12キューバ代表のアレハンドロ・プリエト【写真:工藤慶大】
U-12キューバ代表のアレハンドロ・プリエト【写真:工藤慶大】

「WBSC U-12ワールドカップ」でキューバ代表右腕が驚愕の1球を投じる

 台湾・台南市で開催されている「第5回 WBSC U-12ワールドカップ」は4日、大会最終日を迎え、3位決定戦ではキューバが韓国を2-1で下して銅メダルを獲得した。初回にサエスの2ランで先制したキューバは、先発のプリエトが6回途中まで4安打1失点と好投した。

 見事に3位決定戦で勝利投手となったプリエト投手が、圧巻だった。初回から120キロ前後をマークする快速球で韓国打線をねじ伏せていった。5回には連打と四球で2死満塁のピンチを招いたものの、無失点で切り抜けてチームを勝利に導いた。

 2007年1月26日生まれ、12歳のプリエト。今大会ではスーパーラウンド初戦のメキシコ戦で、大会史上最速となる123キロをマークしていたが、この日の3位決定戦でこれをさらに更新。この日は77.6マイル(約125キロ)を記録した。

 WBSCの公式ツイッターも「新記録の125キロ(77.6マイル) キューバの勝利投手アレハンドロ・プリエトは、3位決定戦の韓国戦で、彼が作ったU-12ワールドカップのレコード(123キロ)を自ら更新した」と伝えた豪速球。若干12歳で125キロを投じたプリエト投手、将来はメジャーリーガーか、はたまた日本でプレーしているだろうか。

【動画】12歳とは思えない迫力の投球で123キロをマーク! キューバ右腕の衝撃の投球

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