宇部鴻城・岡田が12K完投&2ラン3安打! 八戸学院光星、海星、高岡商が16強…12日の甲子園

大会7日目の結果一覧
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八戸学院光星は再逆転突破!海星は夏17年ぶり勝利、高岡商は夏2年連続の3回戦進出

 第101回全国高校野球選手権大会第7日は、甲子園球場で2回戦4試合が行われ、宇部鴻城(山口)、海星(長崎)、八戸学院光星(青森)、高岡商(富山)が3回戦に進出した。

○宇和島東(愛媛) 3-7 宇部鴻城(山口)

 宇部鴻城が7-3で宇和島東に勝利。2回に9番・河村の三塁線を破る2点適時二塁打で先制すると、4回にも河村の2打席連続適時打、岡田の2ランで3点を追加した。岡田は9回12奪三振完投、打っては2ラン含む猛打賞の活躍だった。宇和島東は兵頭のソロなどで3点を返したが、10残塁と好機を生かせなかった。

○聖光学院(福島) 2-3 海星(長崎)

 海星が3-2で聖光学院に勝利。2002年以来17年ぶりに夏の甲子園で白星を挙げた。4回に坂本のタイムリーで先制すると、6回に大串のソロ、9回に太田の犠飛で追加点を奪った。聖光学院は荒巻が2打席連発で2点を返したが、3回先頭の清水が一塁を踏み忘れるなど好機を逃した。

○智弁学園(奈良) 8-10 八戸学院光星(青森)

 八戸学院光星が激闘を制し、10-8で智弁学園を破った。八戸学院光星は1点を追う8回、2死二塁から下山の適時二塁打で同点とすると、9回2死満塁から4番・沢波が決勝タイムリー。2014年以来5年ぶりの3回戦進出となった。智弁学園は6点を追う6回、打者12人の猛攻で一挙7点を奪う大逆転劇を見せたが、再逆転を許して敗れた。

○高岡商(富山) 4-3 神村学園(鹿児島)

 高岡商が投手戦を制し、4-3で神村学園を破った。4回に藤井、荒井のタイムリーで2点を先制すると、1点差に迫られた7回に森田のタイムリーで突き放した。先発の荒井は変則サイドスローから打たせて取る投球で9回7安打3失点で完投。夏2年連続の3回戦進出となった。神村学園はエース田中瞬が8回4失点と粘りのピッチング。9回に1点差まで迫ったが、2年ぶりの3回戦進出はならなかった。

(Full-Count編集部)

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