仙台育英が敦賀気比に逆転勝ち 3試合連続2桁安打で2017年以来2年ぶり8強

仙台育英が接戦を制し8強入り
仙台育英が接戦を制し8強入り

5、6回に計4得点で逆転、敦賀気比は2回戦でサイクル安打の杉田が頭部死球で途中交代

 第101回全国高校野球選手権大会第11日が17日、甲子園球場で行われ、準々決勝進出をかけた第3試合で、仙台育英(宮城)が4-3で敦賀気比(福井)を破り、2017年以来2年ぶりのベスト8進出を果たした。

 仙台育英は3点を追う5回、2死から3連打で1点差に。さらに6回、1死一、三塁から途中出場の1年生捕手・木村がスクイズを決め、同点に追いついた。さらにチャンスを広げ2死一、三塁から9番・水岡の適時打で勝ち越しに成功した。

 守っては7回には2番手・大栄が3四死球で2死満塁のピンチを招いたが、6番・野道を遊ゴロに仕留め、この窮地を切り抜けた。9回には1死一、三塁のピンチを迎えたが、1年生左腕・笹倉が後続を断ち切った。11安打4得点と3試合連続2桁安打で8強を決めた。

 敗れた敦賀気比は一歩及ばず。2回戦で夏の甲子園史上6人目のサイクル安打を達成した杉田が初回に頭部死球を受け、途中交代するアクシデントもあり、2014年以来の夏の大会8強入りはならなかった。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY