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逆転CSへ正念場の阪神、カギとなるのは? 専門家が分析「まずは打たないと…」

8月31日現在、3位広島を3ゲーム差で追っている阪神。昨季は最下位に終わったが、今季は矢野新監督のもと2年ぶりのCS進出を目指している。残り21試合でどのような戦いを見せてくれるだろうか。

守護神・藤川は継続「ベンチが安心して出せるのは球児」

 一方で、リリーフ陣の安定感はリーグでも群を抜いている。39歳の藤川は7月26日にドリスが抹消されると守護神に復帰。約1か月で失敗なしの10セーブと安定しており、31日には現役単独1位の通算235セーブ目を挙げた。8回のジョンソンは防御率1.10、リーグ単独トップの36ホールド。7回の岩崎も防御率1.13、WHIP(1イニングあたりの被安打+与四球)0.71とほぼ走者を出さない圧倒的な投球だ。20日にはドリスが復帰したが、守護神・藤川は継続となっている。

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「残り試合も少ないですし、ピッチングの内容を見ていても、ベンチが安心して出せるのは球児ですね。このまま最後まで球児で行ったほうがいい。チームに安心感を与えるという意味でそっちのほうがいいと思います」

 3位の広島は主砲バティスタがドーピング陽性反応で抹消。田中広も右膝手術で今季絶望となるなど調子を落としている。白星を積み重ねれば、CS圏内に浮上するチャンスはまだまだある。

(Full-Count編集部)

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