「こんなの見たことない」―打球が生き物のように変化!? “超絶秘打”にファン驚愕
ファウルと思った打球が大きく曲がってフェアゾーンに…「ワイルドだ」
■カージナルス 1-0 ジャイアンツ(日本時間4日・セントルイス)
カージナルスのポール・デヨング内野手が3日(日本時間4日)の本拠地ジャイアンツ戦で“超絶秘打”を炸裂させた。1回2死一、二塁で放った打球は一塁ファウルゾーンへコロコロ。誰もがファウルだと思ったその時、まるでボールが生きているかのように凄まじい変化を始めた。
パッティングでいえばきついフックラインを転がるように、ビリヤードなら強烈なスピンがかかったマッセのような軌道で、ボールは左に大きく曲がってフェアゾーンへ。一塁手が捕球したときには、デヨングは一塁を駆け抜けていた。
バットの先端に当たったボールには強烈なスピンがかかり、予期せぬ変化をもたらしたようだ。一塁ベース上のデヨングはビリヤードのキューを握るポーズでおどけた。
この一打の動画が「このボールのスピンはクレイジーだ」とのタイトルでMLB公式インスタグラムに投稿されると、ファンから驚愕のコメントが殺到した。
「こんなの今までに見たことがない」
「ワイルドだ」
「何が起こったの?」
「とんでもない」
「え????」
「これは最高」
デヨングの“秘打”にファンは大喜びだった。