高校ではバレー部、名古屋大の“異色”148キロ左腕・松田らがプロ志望届提出

高校時代はバレー部の名古屋大の“異色”148キロ左腕・松田亘哲らがプロ志望届提出
高校時代はバレー部の名古屋大の“異色”148キロ左腕・松田亘哲らがプロ志望届提出

東日本国際大の片岡も公示

 全日本大学野球連盟は9日、2019年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新。名古屋大の148キロ左腕・松田亘哲投手、東日本国際大の片岡奨人(しょうと)外野手ら5人が新たに公示された。

 松田は高校時代はバレー部に所属していたという異色の左腕。片岡は右投げ左打ちの中堅手。東日本国際大は昨年の明治神宮野球大会に出場し、準々決勝に進んだ。

 また、宮崎産業経営大の杉尾剛史投手、東海大九州キャンパスの小川一平投手、永嶺光祐投手も新たに公示された。

(Full-Count編集部)

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