【プレミア12】日本の主砲・鈴木は全組トップの9打点 B組で躍動した選手は?

オリックスでプレーする張奕は1試合に先発し7回無失点の好投

 首位打者は打率5割をマークした菊池。2位は鈴木と日本は広島勢の2人がチームを引っ張ったことがわかる。3位のルイス・カストロは今季はロッキーズ傘下のA+でプレーした。4位のイヴァン・デヘスース・ジュニアはドジャース、レンズなどで内野手としてプレーしたメジャーリーガー。父もメジャーリーガーだった。グループBの本塁打王は2本塁打の鈴木誠也、打点も9打点で鈴木誠也がトップ。9打点は3グループ通じて1位だ。

○投手10傑。3回以上。

1 張奕(台湾)1勝0敗7回 6K 防御率0.00
1 高橋礼(日本)1勝0敗6回 3K 防御率0.00
1 W・ペレス(ベネズエラ)1勝0敗5回 5K 防御率0.00
1 F・ドゥブロン(ベネズエラ)0勝0敗4回 3K 防御率0.00
1 フー・チーウェイ(台湾)0勝0敗3回2/3 3K 防御率0.00
1 H・アルバレス(ベネズエラ)0勝0敗3回1/3 1K 防御率0.00
1 今永昇太(日本)0勝0敗3回 4K 防御率0.00
8 ジャン・シャオチン((台湾)1勝0敗6回 5K 防御率1.50
9 山口俊(日本)0勝0敗4回 6K 防御率2.25
10 L・シントロン(プエルトリコ)0勝1敗4回 4K 防御率4.50
10 F・クルーズ(プエルトリコ)0勝1敗4回 6K 防御率4.50

 オリックスの張奕は、ベネズエラ戦で7回零封の好投。ソフトバンクの高橋礼はプエルトリコ戦で6回零封。フェリックス・ドゥブロンは日本戦で4回を零封。レッドソックス時代2度の2桁勝利を挙げた実力派だ。松坂大輔の同僚でもあった。ヘンダーソン・アルバレスは2014年マーリンズで12勝。ベネズエラはこうした実力派の元メジャーリーガーを揃えていた。最多奪三振は張奕、山口俊、クルーズ、そしてソト(プエルトリコ)の6奪三振だった。

(広尾晃 / Koh Hiroo)

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