野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア

清原和博氏が浦添ドリームマッチ参戦、担当者の思い 執行猶予中も「反対意見なかった」

西武、巨人、オリックスで通算525本塁打を放った清原和博氏、通算2480安打をマークした立浪和義氏ら球界大物OBが参加する「FM沖縄 開局35周年記念 ドリームマッチ」が17日、沖縄・浦添市の「ANA BALL PARK 浦添」で行われる。2016年5月に覚せい剤取締法違反罪で懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けた清原氏がユニホーム姿を見せるのは逮捕後初。球界復帰へ大きな一歩を踏み出すことになる。イベントを担当する長濱弘忠常務にイベント開催の思いを聞いた。

清原氏は執行猶予中の身も…「反対意見は出なかったです」

 清原氏は執行猶予中の身。それでも、イベントに参加してもらうことに「(社内で)反対意見は出なかったです。(薬物依存の脱却へ)頑張っているとお聞きしておりますし、その後押しをしたい」と一致団結したという。昨年10月にイベント参加をオファー。清原氏から快諾を得た。

【PR】オフシーズンコンテンツも充実 プロ野球観るなら「DAZN」、“初月無料キャンペーン”実施中

 イベント当日は野球教室、野球アトラクションゲームに加え、「FM沖縄ドリームスVS浦添選抜チーム」のドリームマッチが行われる。当初参加予定だった中村紀洋氏は所用のため欠席となったが、清原氏、立浪氏をはじめ、歴代最多通算407セーブを挙げた岩瀬仁紀氏、通算2050安打の和田一浩氏、名指導者としても活躍した権藤博氏、タレント稲村亜美さんらがドリームスのメンバーとして参加する。

「沖縄はプロ野球のキャンプ地で1年のスタートの場所。沖縄は野球界の始まりの地です。清原さんは沖縄で再びユニホームを着られる。新たな人生の始まりの地にしてもらいたいと思っております」

 イベントには浦添市の女子チームを含めた14チームが参加。野球教室には100人前後が参加する予定だ。「清原さんもバットも振る予定だと聞いています」と長濱氏。イベント関係者の熱い思いを受け、沖縄・浦添の野球少年、少女に豪快なフルスイングを見せたいところだ。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

人気記事ランキング

  • 「Full-Count」×「teams LEAGUE」
  • 「NO BASEBALL, NO LIFE.」 ×「Full-Count」