まさに神足! 侍J切り札・周東の“書道アート”が大反響 再生回数1万超え
侍ジャパンの“切り札”として快足ぶりに注目が集まるソフトバンク周東
「第2回 WBSC プレミア12」で初の世界一を狙う野球日本代表「侍ジャパン」。連日、強豪国との死闘を繰り広げているが、ソフトバンク周東が代走で登場すると一気に球場のボルテージは最高潮に上がる。日本の“切り札”を書道家タレントの原愛梨さんがアートに変身させ話題になっている。
ソフトバンクファンで書道家タレントとして話題を集める原愛梨さん。これまで自身のツイッターで様々なプロ野球選手の名前を“書道アート”に変身させてきた。
周東は11日に行われたスーパーラウンド初戦のオーストラリア戦では7回に代走で登場すると二盗、三盗を決め、源田のセーフティーバントで生還。原さんは自身のツイッターで「源田選手との見事な呼吸」とコメントを添え、「周東佑京」の4文字を使い、“神足”と躍動感あふれる書道アートを公開している。
既に公開から再生回数は1万2000回を超える反響ぶりでファンも「このクオリティで作品仕上げるの大変だろうな」「まさに神足 素晴らしいアート」「いつも感動の書道アートをありがとうございます」「侍ジャパンが勝つたびに、だれを書くのか楽しみです」と大絶賛。
侍ジャパンの勝利と共に描かれる書道アート。世界一を手にした時にはどのような作品が描かれるか注目だ。