【プレミア12】鷹ガール書道家、侍J“世界一祈念”アート公開 歴代監督の名前が仰天作品に変身
ソフトバンクファンで書道家タレントとして話題を集める原愛梨さんの書道アート
ソフトバンクファンで書道家タレントとして話題を集める原愛梨さんが自身のツイッターを更新。17日の「第2回 WBSC プレミア12」(テレビ朝日系列で放送)決勝「日本対韓国」を前に、野球日本代表「侍ジャパン」にエールを送った書道アートが話題になっている。
17日の決勝戦を前に、原さんは「世界一を願って 書道アート」として、歴代の侍ジャパンの監督の名前を描く1分30秒の動画を公開。「王貞治」「原辰徳」「山本(浩二)」「小久保(裕紀)「稲葉(篤紀)」の文字で侍を描いている。
世界一への願いが込められた原さんの作品をファンは称賛。
「世界一の監督と稲葉監督とのコラボレーション!相変わらず素晴らしいセンスでね!」
「まさかの王貞治から稲葉まで詰め込んでますね」
「そこに、2人の優勝監督をもってくる!!」
「優勝アート楽しみです。信じます」
「ついにレジェンドの王貞治さんまで…相変わらず、素晴らしい」
そのセンスと技術に驚きのコメントを寄せていた。