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楽天ブラッシュ、ヤクルト山田哲が“選球眼王” 「出塁率-打率」のトップ10は?

MLBでは「安打と四球は、同じ“出塁1”だから同じ価値だ」という考え方が広がりつつある。日本でも打者にとって「出塁率」の重要性は高まりつつある。

セのトップ10には捕手が3人、メジャー挑戦の筒香も

○セ・リーグ

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1 山田哲人(ヤ).130(出塁率.401 打率.271)
2 鈴木誠也(広).118(出塁率.453 打率.335)
3 筒香嘉智(De).116(出塁率.388 打率.272)
4 會澤翼(広).111(出塁率.387 打率.277)
5 中村悠平(ヤ).104(出塁率.373 打率.269)
6 村上宗隆(ヤ).101(出塁率.332 打率.231)
7 ゲレーロ(巨).100(出塁率.337 打率.237)
8 伊藤光(De).098(出塁率.352 打率.254)
9 マルテ(神).0974(出塁率.381 打率.284)
10 丸佳浩(巨).0967(出塁率.388 打率.292)

 ヤクルトの山田が1位。山田は今季、打率3割をマークできず、4度目のトリプルスリーを逸したが、出塁率は4割を超え、貢献度は高かった。2位は鈴木。3位にはDeNAの筒香が入っている。MLBでは四球を良く選ぶ選手の評価は高い。IsoDが高いことはMLBでもプラスの評価になるだろう。

 そのあとに広島の會澤、ヤクルトの中村と捕手がランクイン。8位のDeNA伊藤光もそうだが、選球眼の良い捕手が下位打線にいると、得点力がアップする。貢献度は高い。

 タイトルではないが、IsoDは貢献度の高い選手をピックアップする重要な指標だといえよう。

(広尾晃 / Koh Hiroo)

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