3年連続日本一の鷹が行った戦力整理 2004年ドラ1ら10選手戦力外、助っ人2人退団

堀内汰門は育成で再契約の見込み、長谷川宙輝はヤクルトへ移籍

○岡本健投手(戦力外)
 2013年のドラフト3位で新日鉄住金かずさマジックから入団。2016年に1軍初登板を果たすと13試合に登板、2017年にはプロ初勝利をマークした。昨季はキャリアハイとなる23試合に登板したが、9月に右肘を手術。今季は1軍登板なしに終わり戦力外となった。

○市川友也捕手(戦力外)
 2009年のドラフト4位で鷺宮製作所から巨人に入団。金銭トレードにより、2014年から日本ハムに移籍し、2018年途中に再び金銭トレードでソフトバンクへと加入した。移籍1年目は捕手に負傷者が続いたことから25試合に出場したが、今季は1軍出場のないまま戦力外通告を受けた。

○美間優槻内野手(戦力外)
 鳴門渦潮高から2012年のドラフト5位で広島に入団。2018年途中に曽根海成内野手とのトレードでソフトバンクに加入した。今季、4月21日の西武戦でプロ初本塁打を放ったが、15試合の出場にとどまり、オフに戦力外通告を受けた。

○江川智晃外野手(戦力外)
 2004年のドラフト1巡目で入団。右の大砲候補として期待されたが、度重なる故障に苦しめられて定位置を獲得することはできなかった。2013年に77試合に出場して率.260、12本塁打をマークしたが、これがキャリアハイ。今季は11試合出場に終わり、プロ15年目で戦力外となった。
 
○塚田正義外野手(戦力外)
 白鴎大から2011年のドラフト3位でソフトバンクに入団。右の大砲候補として期待され、4年目の2015年にはプロ初本塁打をマーク。だが、レギュラーの座は遠く2018年の25試合出場がキャリア最多。今季は18試合の出場にとどまり、オフに戦力外となった。

○福田秀平外野手(FA権行使→ロッテ移籍)
 2006年の高校生ドラフト1位で入団。レギュラー定着はならなかったものの、貴重なバックアップメンバーとして長くチームに貢献した。2017年には104試合、2018年には110試合に出場。今季は80試合で自己最多の9本塁打を放った。FA権を行使し6球団の争奪戦の末にロッテへの移籍を決めた。

○中田賢一投手(阪神へ無償トレード)
 2004年のドラフト2位で北九州市立大から中日に入団。2007年には自己最多となる14勝をマークし、スタミナ豊富な“タフネス右腕”として先発、中継ぎ双方で活躍。2014年にFAでソフトバンクに入団。1年目の2014年に11勝をマークするなど先発として活躍したが、今季はわずか1試合の登板に終わり、ルーキーイヤーから続いていた連続白星は14年でストップした。オフに阪神への無償トレードが決まった。

○堀内汰門捕手(戦力外→育成再契約見込み)
○島袋洋奨投手(戦力外)
○笠原大芽投手(戦力外)
○中村晨投手(戦力外)
○長谷川宙輝投手(自由契約→ヤクルトへ)
○張本優大捕手(戦力外)

(Full-Count編集部)

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