田中、前田、秋山のMLB勢、坂本や柳田はNPBの顔 “ハンカチ世代”の主な現役選手は?

“ハンカチ王子”斎藤は今季日本ハムで10年目のシーズンを迎える

○斎藤佑樹投手(日本ハム)1988年6月6日生まれ
 2006年夏の甲子園決勝では駒大苫小牧の田中将大に投げ勝って全国制覇。“ハンカチ王子”と呼ばれ大人気となった。早大でも通算31勝の実績を残して2010年ドラフト1位で日本ハムに入団。1年目は6勝、開幕投手を務めた2年目は5勝を挙げるも、3年目からは低迷。昨季は11試合登板で21回を投げて0勝2敗、防御率4.71。2年連続未勝利に終わった。節目の10年目。昨年の大晦日に結婚を発表した右腕は再び輝きを放てるか。

○柳田悠岐外野手(ソフトバンク)1988年10月9日生まれ
 広島商から広島経済大に進学。2010年ドラフト2位でソフトバンクに入団した。15年に打率.363、34本塁打、32盗塁でトリプルスリーを達成し、MVPも受賞した。首位打者に2度、最高出塁率に4度輝き、ベストナインとゴールデングラブ賞には4度ずつ選出されている。昨季は4月に左ひざ裏の肉離れを発症し、約4か月間離脱。38試合出場にとどまった。今オフに7年契約を結んだ。

○大野雄大投手(中日)1988年9月26日生まれ
 京都外大西高から佛教大を経て2010年ドラフト1位で中日入団。13年から3年連2桁勝利を挙げるも、一昨年は未勝利に終わった。しかし昨季はエースとして復活。25試合に登板して9勝8敗とし、防御率2.58で初のタイトルを獲得。9月14日の阪神戦では史上81人目となるノーヒットノーランを達成した。今季は5年ぶりの2桁勝利を挙げ、チームをAクラスに押し上げたい。

○福田秀平外野手(ロッテ)1989年2月10日生まれ
 多摩大聖ヶ丘高から2006年高校生ドラフト1巡目でソフトバンクに入団。2017、18年に100試合以上に出場した。昨季は脇腹の故障などで離脱する次期もあったが80試合に出場し、183打席でキャリア最多となる9本塁打を放ち、オフにFA宣言。数球団が争奪戦を繰り広げた結果、ロッテ移籍を決断した。

○その他、主な1988年4月~89年3月生まれの同級生選手
・澤村拓一(巨)
・宮崎敏郎(De)
・松永昂大(ロ)
・石川歩(ロ)
・梶谷隆幸(De)
・吉川光夫(日)

(Full-Count編集部)

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