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ロッテのドラ6は“掘り出し物”の宝庫? 2年目右腕が抱く種市への憧憬

二木康太、種市篤暉、さらに遡れば成瀬善久と同じドラフト6位でプロ入りしたロッテ・古谷拓郎。1年目の昨季はファームで6勝をあげ、2年目の今季は1軍プロ初登板、初勝利を目指す期待の若手投手で、春季キャンプは1軍スタートを切った。

古谷へは今季、ローテーションを勝ち取ることが期待されている

 期待をかけられる古谷は、キャンプ1軍スタートを切り、今季最初の対外試合となった8日の楽天モンキーズとの国際交流試合では、先発を任され、2回を1失点という投球内容だった。

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「初勝利しないことには始まらない。1軍に早く上がれるように結果を出し続けるというか、全力で取り組むだけ。そこの目標は変わらない」

 楽天からFAで美馬学が加入し、石川歩、種市、二木康太、岩下大輝、小島和哉、佐々木千隼など先発候補が多い。大きく育てるならばファームで1年間ローテーションを守りみっちり投げ抜くのが理想ではあるが、1軍の競争に割って入るくらいの実力があるならば、先発ローテーションを勝ち取って欲しい存在だ。今季どのような成長曲線を見せるか楽しみな投手であることは間違いない。

(「パ・リーグ インサイト」岩下雄太)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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