鷹・柳田の気合い入りすぎ「3150」ポーズにファン爆笑 「そげん強く叩かんでも」
腕叩きが強すぎて「手形!!」本人もなぜか苦悶の表情…
ソフトバンクは24日に球団公式ツイッターを更新。柳田悠岐外野手が登場し、本塁打を放った時のパフォーマンス「最高(3150)」ポーズを披露。球場で披露するよりもかなり気合いの入ったバージョンに仕上がっている。
カメラに向かった柳田は、かなり強めに自身の腕を叩くと、「サイコー」と渋い一声。「#本家ばりに #やりすぎた」と載せられた腕は、叩いた跡が赤くなってしまっている。
叩いた本人も「いった、ばり痛い」と苦悶の表情。なぜそこまで気合いを入れたのか……ファンもツボにハマった様子だ。
「そげん強く叩かんでも」
「気合入れすぎwwwめっちゃ痛そうwww」
「s15で怪我しないでね笑」
「その筋肉に噛みつきたい」
「ばり良い音しましたね」
「みなぎるやる気を感じました笑」
「手形!!笑」
オフに右肘の手術を受けた柳田はキャンプインからリハビリ組でマイペース調整を続けてきたが、すでに5、60メートルの距離でキャッチボールを行うまでに回復しており、調整は順調に進んでいる。この気合いであれば、今季の復活は間違いなさそうだ。