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西武松坂、3回2失点も納得「どうしようもない状態じゃない」…降板後の一問一答

西武・松坂大輔投手は8日の広島とのオープン戦(マツダ)に先発し、3回で69球を投じ、4安打3四球で2失点。降板後、報道陣の取材に応じた。主なやりとりは次の通り。

「どうしようもない状態ではない。一昨年と比べても、今年の方が投げられている」

──いい球がボールと判定されたことが何球かあった

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「審判の見え方もあるので難しい。(ストライクを)取ってもらえたら投手としてはありがたいですけど、取ってもらえなかったら切り替えて次のボールを投げるしかない。(そういう球が)1イニングに2、3球あると、しんどいはしんどいが、1球1球しっかり切り替えて抑えられるようにしないといけないですね」

──制球がよくなかった

「当然、シーズンに入ってもこういう状態の時はある。今日は2回に2点取られてしまいましたが、ホームランの1点に抑えないといけない。3回もああいう形でランナーをためてしまうことになりました(2死満塁)ので、なるべくああいうことがないようにしたいですね」

──69球は予定通りか

「特にとくに球数は決めていない。球数に関係になく3イニング行くということだった」

──変化球の制球がよくなり、メリハリがつけば、イメージ通りの投球になる

「追い込むまでと、追い込んでからが、同じような高さ、コースに行ってしまった。そうすると空振りも取れづらいし、いいところへ行ってもファウルにされてしまう。今の僕っていうのは、そういうところをはっきりさせることが大事になってくる。次の試合では、追い込むまでと追い込んでからをしっかり分けられるようにしたいですね」

──初回は内野ゴロ3つで3者凡退

「あの回だけは変化球が低めにいっていましたからね。低めに投げたいときに投げていれば、ゴロのアウトも増えるでしょうし、長打されることも減るでしょう。そういうことも頭に入れながら投げていきたいですね」

──開幕へ向けてイメージ通りの調整ができているか

「もう少し時間があるに越したことはないし、不安もありますけど、どうしようもない状態じゃないと思います」

──昨年などに比べて肩の調子は非常にいい

「去年は春先にアクシデントがあって投げられてもいなかったので、比べるのもどうかなと思いますが、投げられていた一昨年と比べても、今年の方が投げられているんじゃないかと思います」

(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)

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