巨人石川の“ダイナマイト”美守にファン大興奮 「甲子園もびっくり」「爆発してる」
巨人・石川は8回2死二塁で右中間への打球をダイビングキャッチ
巨人の石川慎吾外野手が8日、阪神とのオープン戦(甲子園)で超ファインプレーを見せた。「DAZN(ダゾーン)」は公式ツイッターで紹介。動画公開から約4時間で再生回数が8万回に迫る人気の投稿となっている。
石川は3回守備から途中出場。「ダイナマイト慎吾」の愛称で親しまれる26歳が見せたのは、同点に追いつかれた直後の8回2死二塁だ。陽川の打球は右中間へ。抜ければ勝ち越し点を献上する場面でダイビングキャッチした。両軍ベンチが湧く好守。ファンも大興奮だった。
「流石ダイナマイト」
「凄い……」
「ナイスプレー」
「慎吾くん カッコイイ~ 超ーファインプレー」
「石川は守備も進歩して開幕スタメンは現状は難しいだろうが、亀井との併用やパーラが緊急時にスタメンを外れたときは是非起用してもらいたいです」
「甲子園もびっくりだ」
「観客がいたらな~っておもう」
「おー、素晴らしい。ダイナマイト慎吾、爆発してるねー」
「石川は本当にいつも必死さを感じさせる」
打撃では3打数無安打と結果を残せなかったが、守備で開幕1軍入りをアピールした。