前田健太“画伯”渾身のTシャツが凄い! 「僕の絵も加工すればバスキアレベル」
画伯のライオンが加工されバスキア風に変身し「めっちゃいい」
ツインズの前田健太投手が21日、自身のインスタグラムを更新。マエケン画伯の作品が加工され仕上がったTシャツを披露し、その仕上がりに「私服でいける!」と自画自賛している。
前田は20日にテレビ朝日系で放送された「アメトーーーーーークビビリ-1第七世代&絵心ない大リーガーー淳まきぞえ3時間SP」に出演。広島時代から人気の画伯っぷりを見せつけファンを喜ばせていた。
自身のインスタでは“絵心ない芸人”を振り返り「アメトーークの中で僕の描いたライオンをバスキア風に加工してTシャツを作って頂きました」と、“画伯Tシャツ”を着た自身の写真を公開。
同番組内で描いたライオンの絵が加工されプロ顔負けの作品に変身し「めっちゃいい! 私服でいける!笑 僕の絵も加工すればバスキアレベルになるって事ですね。笑」と絶賛していた。