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いくつ答えられる? ヒロド歩美が出題した高校野球愛あふれるクイズが話題

ABCテレビのヒロド歩美アナウンサーが自身のインスタグラムで公開した“13日間のクイズ”が話題を呼んだ。開催予定だった第92回選抜高校野球と同じ日程で一日一問、取材ノートに基づき、高校野球に関するクイズを出題。玄人もうなるようなマニアックな質問も多くあり、高校野球ファンの心の“穴”を埋めた。

5日深夜1:30~のGetSportsで広島小園を取材したヒロド歩美アナ【写真:本人提供】
5日深夜1:30~のGetSportsで広島小園を取材したヒロド歩美アナ【写真:本人提供】

自身のインスタグラムで中止になった選抜開催予定の13日間でマニアックで楽しい問題を出題

 ABCテレビのヒロド歩美アナウンサーが自身のインスタグラムで公開した“13日間のクイズ”が話題を呼んだ。開催予定だった第92回選抜高校野球と同じ日程で一日一問、取材ノートに基づき、高校野球に関するクイズを出題。玄人もうなるようなマニアックな質問も多くあり、高校野球ファンの心の“穴”を埋めた。

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 ヒロドアナはABCテレビ・テレビ朝日系「熱闘甲子園」でキャスター、「サンデーLIVE!!」でも球児を取材し、4月からはスポーツコーナーを担当。取材の合間を縫って、クイズを出題していた。「毎日1500人以上を超える方々に答えていただき、感謝しています」と高校野球ロスのファンに寄り添った。

 その考え抜かれた問題をいくつか紹介したい。まずは“大会1日目”(3月19日)。直筆ノートにこう書いた。

「99回大会の優勝校・花咲徳栄高校 野村佑希選手のミドルネームは何でしょうか?」(ヒント・現在のチーム日本ハムでもチームメイトに呼ばれています)

 大会2日目(20日)は、2年生だった小園海斗選手(報徳学園)と藤原恭大選手(大阪桐蔭)が2017年のU-18W杯で、バットと手袋をもらった相手とは?と出題した。

 その後は以下のとおり。いくつ答えることができるだろうか。たくさんの正解もSNS上には届いていた。

 大会3日目(21日)……必ず野球ノートに“日本一のバッテリー”と書いていた2019年夏の甲子園に出場したバッテリーは誰と誰でしょうか?

 大会4日目(22日)……一番初めにインタビューした高校球児で、その後にプロ入りした選手とは誰でしょうか?

 大会5日目(23日)……旋風といえば“金農旋風”が記憶に新しいですが、金足農業の宿舎フロントに山積みに置かれていたものは何でしょうか?

 大会6日目(24日)……番外編!!高校野球本クイズ!!“あなたにとって甲子園とは?”という質問に「行ってみないとわからない」と答えた人物は誰でしょう?

 大会7日目(25日)……強いチームワークを誇る去年夏の甲子園に出場した長崎・海星高校。控えキャッチャーの植木大智選手が大会期間中に、チームメイトにかけていたものは何でしょうか?

 大会8日目(26日)……毎回試合でお腹をさわられていた中京学院大中京の小田康一郎選手。“おかわり君”と呼ばれていた彼が、試合に負けた後の宿舎で、おかわりしたいといったものは?

 準々決勝(27日)……たくさんの好投手を輩出している三重・菰野高校の監督室にはある卒業生の反省文が貼ってあります。誰が書いたものでしょう?

 休養日(28日)……どんな時も動じない“琉球じじい”こと興南高校・宮城大弥投手。1年生で甲子園に出場したとき、朝礼のスピーチで話した時事とは?

 準決勝(29日)……今年の智辯和歌山のキャプテン細川凌平選手は料理が得意! 中でもチームメイトが絶賛するメニューは?

 休養日(30日)……開幕戦(100回大会)の先発を任された当時2年生だった星稜・奥川恭伸投手。彼がドラフト会議の会見直後に私にかけた第一声は?

 決勝(31日)……伝統校であり、去年夏の王者、履正社高校。決勝戦後に古田敦也さんと宿舎取材へ。そこで1番バッターとしてチームを引っ張ってきた桃谷惟吹選手を見た古田さんの第一声は何でしょうか?

 答えはヒロドアナの公式インスタグラムで探していただきたいが、ノートに太く記された問題文の頭文字を取り、読み解いていくと「92回センバツまたどこかで」となっているのがわかる。この“もう一つの13日間の大会”には、共感を呼ぶメッセージが込められていた。

 31日の“決勝戦”を終えた後、ヒロドアナは最後に大会を総括。「今、新型コロナウィルスの影響で練習ができない、あるいは練習できても不安が大きい高校球児のみなさんがたくさんいると思います。また、選抜や春季大会を楽しみにしていた高校野球ファンのみなさんの心に穴がポッカリ空いてしまっていることだと思います。まずは終息することが第一ですが、そこから全員の心が晴れるように私もできることを見つけていきます。これからもどうぞ、よろしくお願いいたします」と止まってしまった時計が再び動き出す日が一日でも早く来ることを願っていた。

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