【始球式名場面】短パン生美脚で悩殺? ハーフ美女モデルの堂々投球に拍手喝采
モデル・マギーさんはホットパンツ姿で登場し、スラッとした美脚を披露した
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕の無期限延期が決まったプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気を晴らしてみてはいかがだろう。ここでは「パーソル パ・リーグTV」上で公開中の、過去に数々の有名人が登場した始球式動画を紹介。これを見て、少しでもファンの方々が心を癒していただければ幸いだ。
2015年6月13日。西武対ヤクルト戦で西武プリンスドーム(現メットライフドーム)のマウンドに上がったのは、モデルのマギーさんだ。カナダ人の父と日本人の母を持つスタイル抜群のマギーさんは西武ユニホームと白のホットパンツ姿で登場。スラッとした脚を上げた美しい投球フォームから堂々の投球を見せた。惜しくもワンバウンドとなったが、場内から「おぉ~」と大歓声の声があがっている。
マギーさんの始球式後にマウンドに上がった西武先発の菊池は8回途中1安打1失点と好投。打線は初回に4点を奪って、6-4で逃げ切った。抜群のプロポーションと笑顔で魅了したマギーさんは勝利の女神となった。