昨季35発マンシーニ、結腸がん治療で今季絶望 米球界からエール続々「挫けるなよ」
オリオールズのマンシーニは結腸がん治療で今季絶望となった
オリオールズの主砲トレイ・マンシーニ外野手が28日(日本時間29日)、今年3月に手術を受けた結腸がんがステージ3と診断されたと明らかにした。米スポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド」など米複数メディアが伝えている。
マンシーニは3月12日に悪性腫瘍を切除。4月13日から開始した化学療法を2週間に1度のペースで6か月続ける予定だという。この闘病生活により、新型コロナウイルスの影響で大幅に延期となっている今季中の復帰も絶望的となった。
16年にメジャーデビューし、昨季は打率.291、35本塁打、97打点でキャリアハイをマーク。17年から3年連続20本塁打以上を放ち、通算86本塁打を記録している。そんな好打者の衝撃的なニュースに、米球界には回復や復帰を願う声が相次いだ。
ドジャースのキケ・ヘルナンデス内野手「君のために祈っているよ、ブラザー!」
ツインズのジェイク・ケイブ外野手「あなたのことを思っているよ」
インディアンスのアダム・プルトコ投手「挫けるんじゃないぞ、ブラザー。大学時代からこの最高峰の舞台に至るまで、君は僕の好きな対戦相手の一人だ。君のことを思っているよ」
マンシーニの父は2011年、58歳の時にステージ2の結腸がんと診断されたという。28歳の回復を祈るばかりだ。
(Full-Count編集部)