“同僚破壊”カーブの次は…鷹160キロ左腕の剛速球は「弾丸」「速すぎて見えない笑」
ソフトバンク古谷は1月の自主トレ中の投球映像を公開した
ソフトバンクの古谷優人投手が4月30日、自身のインスタグラムを更新し、1月の自主トレ中に撮影した投球映像を投稿した。審判目線から撮られた剛速球映像がファンの間で話題となっている。
最速160キロの直球を武器とする21歳左腕は同僚の野村に対して投球。審判目線で撮られた映像では剛速球があっという間にミットに収まっている。古谷は「#ストレートもみたいとコメントが来たので載せます #フライパンを返すときの手首の返しを意識する」とコメントした。
同僚・野村が捕球できなかった極上カーブに続く剛速球投稿。2016年ドラフト2位左腕は今春キャンプで150キロを超えるストレートを武器に開幕1軍入りへアピールを続けた。ファンからは「速すぎ笑笑」「速くて見えない(笑)」「えげつないたまなげますね」「速っ!」「弾丸」「これは未来の鷹のエース」と衝撃のコメントが殺到。「下半身の動きで意識していることってありますか?」「何歳くらいの時にきゅうそくのびました?」との質問もあった。