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【#今こそひとつに】「批判からは何も生まれない」―元オリ森脇氏がコロナ禍で伝えたい思い

新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう今、各地で「STAY HOME」の動きが広がっている。一方で、この厳しい状況の中でも医療従事者や社会のインフラを支える人々は、見えない敵が迫る最前線に立ち、私たちの日々の暮らしを支えてくれている。こんな状況だからこそ、誰もが、身近にいる「命を支える人」「生活を支える人」「社会を支える人」に対し、感謝の気持ちを抱いた瞬間があるのではないだろうか。

「自主努力の中で自粛を継続することが新しいスタートの一番の近道」

 先日、著名なタレントの方が緊急事態宣言発令を受け、ギャラの全額寄付の意志を「売名行為と受け取られる批判を覚悟し……」というコメントを添えて公表された。勇気ある素晴らしい行動でしかない。子どもたちの夢には大人が示してきたものが多分に含まれる。これらの行動にたくさんの子どもたちは強い憧れと大きな夢を抱いたことだろう。

 目に見えない敵と闘う恐怖、終息が見えない不安はあるが、やるべきことが見えないわけではなく明確だと私は思う。ワクチンのないこのウイルスとの闘いは長期戦になる覚悟と絶対終息させるんだという強い気持ちを持つことが我々国民に必要だと強く感じる。

 今、改めてできること、やらなければならないことを考えた時、まずは命を守ること、感染拡大を防ぎ終息させることに焦点を絞ることではないだろうか。アメリカはいつまでも続くものではないと極めて迅速に目に見える形で次々と打ち出した。それは「来たる日を絶対迎えるんだ、その日からロケットスタートすれば十分巻き返せるんだ」というメッセージが込められているように素人ながらに思う。それぞれの国に歴史と文化があり同じようにはいかないだろう。私たち国民は指示待ちにならず、自主努力の中で自粛を継続することが新しいスタートの一番の近道だと思う。

○Full-Countでは、特別連載【#今こそひとつに】をスタートさせました。新型コロナウイルスの感染拡大で社会状況が厳しい中、誰もが「命を支える人」「生活を支える人」「社会を支える人」に感謝の気持ちを抱いた瞬間があると思います。医療従事者や社会インフラの維持に尽力する人たちにその思いを届けたい――。人と人との“距離”が遠い今だからこそ、みんなの心をひとつにしたい――。頑張る人たちにエールと感謝の気持ちを届けるため、様々な「声」を発信していきます。

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