ファンが選ぶ12球団“イケメンベストナイン”は? 若手投手はオリと鷹の右腕がトップ
リリーフでは高橋純が2位に入り、ソフトバンクの2人がワンツー
「10代、20代リリーフ」ではソフトバンクの高橋純平投手、板東湧梧投手、中日の岡田俊哉投手、ロッテの成田翔投手をノミネート。その中で37%の票を集めたのは、今季2年目の板東だった。
2018年のドラフト4位でJR東日本からソフトバンクに入団した板東。その端正な顔立ちは入団直後から鷹ファンの間では話題に。まだ1軍登板こそないものの、期待を集める右腕だ。チームメートの間でもイケメンぶりは評価されており、石川柊太投手が自身のツイッターで「ばんどうにいっぴょう」とツイートしたほどだ。
リリーフで2位だったのは板東のチームメートの高橋純で27%。岡田が21%で続き、成田が15%だった。また、この4人の他に中日の伊藤準規投手やソフトバンクの甲斐野央投手、西武の森脇亮介投手といった声も寄せられていた。「30、40代先発」編と「30、40代リリーフ」編は現在、Full-Countの公式ツイッターでアンケートを受け付けている。