わずか4年間で球速約50キロ増、19歳最速169キロ左腕の起点は「高校2年の時に…」

サンジャシント短期大学のルーク・リトル投手(画像はスクリーンショット)
サンジャシント短期大学のルーク・リトル投手(画像はスクリーンショット)

最速169キロをマークし全米で話題となっている19歳大学生左腕のルーク・リトル投手

 最速169キロをマークし全米で話題となっている19歳大学生左腕、テキサス州サンジャシント短期大学(ジュニアカレッジ)2年のルーク・リトル投手。多くのメディアで注目を浴びる“金の卵”は高校2年からの4年間で球速が約50キロアップしたことを明かした。

 169キロ左腕にインタビューを行ったのは「ピッチング・ニンジャ」の愛称でSNS上で様々な投手を分析、現役メジャーリーガーや米メディアからも多数フォローされている名物セレブ、ロブ・フリードマン氏。自身のツイッターでオンライン取材を行った様子を動画で公開した。

 リトル投手はフレッシュマン(米国の高校1年生)の時にすでに身長が6.4、6.5フィート(195センチ~198センチ)あったことを明かし「メディシンボールを使って、マウンドから投げる時の体の動きに取り組み始めたんです」と、トレーニングに力を入れたことを語った。

 高校1年生の時には70マイル中盤(約120キロ)のストレートで打者を打ち取っていたが「ソフォモア(米国の高校2年生)の時に本腰を入れて練習をしたんです。その年の最後には70マイル後半(約129キロ)が出ていました」と明かす。

 本腰となってトレーニングを続けたことで最速169キロをマーク。18年MVPのブルワーズ・イエリッチら現役メジャーリーガーからも注目される剛腕となった。高校1年からの4年間で120キロから169キロと約50キロの球速アップに成功したことになる。ヤンキース・チャップマン、カージナルス・ヒックスの人類最速105.1マイル(約169.1キロ)を超えることができるか。夢の170キロ到達も決して夢ではない。

(Full-Count編集部)

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