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球児たちのゴールはどこに… 夏の甲子園中止、アンケートで集まった伝えたい“声”

日本高野連は第102回全国高校野球選手権大会の中止を決定した。Full-Countでは、ツイッター上でアンケートを実施。中止決定に賛成が「56%」で反対の「44%」を上回り、さらに様々な意見が寄せられた。

甲子園中止決定の賛否についてツイッター上でアンケートを実施した
甲子園中止決定の賛否についてツイッター上でアンケートを実施した

ツイッターでは賛成が「56%」、反対は「44%」コメント多数

 日本高野連は第102回全国高校野球選手権大会の中止を決定した。Full-Countでは、ツイッター上でアンケートを実施。中止決定に賛成が「56%」で反対の「44%」を上回り、さらに様々な意見が寄せられた。

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 高野連トップが下した苦渋の決断。この未曾有の国難と戦う中、このような形になったのは、仕方ないことだろう。選手やそれをサポートしてきた保護者、スタッフ、関係者の気持ちを考えると複雑だ。大会中、大きな移動や宿泊が伴うため、安全の確保できない点や、部活動の一部である高校野球が学校運営が止まっている今、活動することへの難しさを指摘する意見も寄せられた。

 野球ファンの意見としては球児が「かわいそう」と思いやるコメント、もう少し判断を待ってほしいという意見も多数見られた。だが、平和のもとで成り立つスポーツ。命を守ることには変えられない。

 アンケートのコメント欄で集まった「伝えたいこと」には、大人たちが最後の夏に向け必死に頑張って来た球児、マネージャーらのことを最大限にこれから考えてあげることが大切だという主旨の意見が多く寄せられた。心のケア、大会代替案の救済措置、進路へのアドバイス……。アイディアを出すこと、考えてあげることはいくらでもできる。真剣に向き合うのは中止の決定を下すまでではなく、球児たちのその後も、変わらずに時間と愛情を注がなくてはいけない。

(Full-Count編集部)

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