広島メヒアが“2冠”、打率トップは中日大島…練習試合で結果を残したセ打者は?

今季も中日打線の核となるビシエドは.379、4本塁打と今年も期待できそう

【本塁打】
1 メヒア(広島)5本
2 ビシエド(中日)4本
3 岡本和真(巨人)3本
3 オースティン(DeNA)3本
3 ソト(DeNA)3本
3 ロペス(DeNA)3本
3 ボーア(阪神)3本
3 村上宗隆(ヤクルト)3本

 本塁打でセ・リーグトップだったのは広島のメヒア。練習試合再開から2試合連続で本塁打を放つなど、序盤から結果を残し、西武の山川に並ぶ5本塁打を放った。打率は.273と高くはないものの、7つの四球を選んでいる点も見過ごせないだろう。3失策と守備面には不安は残るが、打線の厚みを持たせるためには外せないか。

 2位は中日のビシエドで4本塁打。ビシエドは打率も.379と高い成績を残しており、今季も中日打線の核として活躍が期待できそう。DeNAのオースティン、ソト、ロペスは揃って3本塁打ずつを放っており、この3人が並ぶDeNA打線の破壊力は他球団にとっては脅威となりそうだ。

【打点】
1 メヒア(広島)15打点
2 ロペス(DeNA)9打点
3 湯浅大(巨人)8打点
4 岡本和真(巨人)7打点
4 陽岱鋼(巨人)7打点
4 オースティン(DeNA)7打点
4 ソト(DeNA)7打点
4 佐野恵太(DeNA)7打点
4 堂林翔太(広島)7打点
4 京田陽太(中日)7打点
4 村上宗隆(ヤクルト)7打点

 打点トップだったのは広島のメヒアで15打点をマークした。これは12球団で見ても単独トップの数字で、メヒアは本塁打と“2冠”。10日の阪神戦では満塁弾を放っており、2位のDeNAロペスに6打点差をつけてダントツだった。

 3位には巨人期待の若手である湯浅が8打点でランクイン。新型コロナウイルス感染で離脱した坂本に代わり、主に遊撃手として練習試合に起用され、打率.318、2本塁打8打点とアピール。坂本復帰後も、別のポジションでの起用を期待したくなる活躍だった。巨人では陽岱鋼もアピール。打数は18打数と少なかったが、打率.500、2本塁打7打点と結果を残した。

(Full-Count編集部)

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