濃霧だけに「これ以上やっても霧がない」 20年ぶり“珍事”にファン同情

濃霧コールドゲームでオリックスが勝利した【画像:パーソル パ・リーグTV】
濃霧コールドゲームでオリックスが勝利した【画像:パーソル パ・リーグTV】

試合は若月の満塁弾でオリックスが快勝、2005年の日本シリーズでもあった濃霧中止

■オリックス 10-3 楽天(21日・楽天生命パーク)

 21日に楽天生命パークで行われた楽天-オリックス戦は、濃霧コールドゲームとなった。試合中から霧が徐々に濃くなり、8回にオリックスが1点を奪い、無死満塁となった場面で、約25分の中断。その後、試合は終了した。球場のビジョンには「濃霧のため、試合は終了いたします」という文言が映し出された。

 霧によるコールドゲームはレギュラーシーズンとなると2000年5月9日のオリックス―近鉄(米子)以来、20年ぶり。「パーソル パ・リーグTV」ではこの試合のハイライト動画を紹介。回が進むにつれて、霧が濃くなっていく様に「霧すげーな」というファンにコメントも。ボールを目で追うことも選手たちは難しそうだ。過去には2005年の日本シリーズ第1戦、千葉マリン(現ZOZOマリン)開催されたロッテー阪神のシリーズでも濃霧コールドゲームはあったが、レギュラーシーズンでは珍しいケースとなった。

 試合は満塁弾を放つ活躍を見せ勝利に貢献したオリックスの若月への賛辞のコメントも多く見られた。霧とともに点差も広がっていったとあり「これ以上試合しても霧がない…」と秀逸なコメントも寄せられていた。

【動画】試合中からだんだんと…霧で見えない状態になっていった楽天ーオリックス戦の実際の映像

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