「お顔もフォームも綺麗」美女の1球がファン魅了 HKT48松岡菜摘さんがスリーバウンド投球
21日のソフトバンク対日本ハム戦で始球式を務めた松岡菜摘さん
21日にPayPayドームで行われたソフトバンク対日本ハムの一戦で、HKT48の松岡菜摘さんが始球式を行った。新型コロナウイルスの感染拡大により自粛されていた始球式が再開され、美女の投球にファンは酔いしれた。
背番号「48」のソフトバンクのホームユニホーム、デニムのショートパンツ姿でマウンドに上がった松岡さん。21日にグランドオープンを迎えた「BOSS E・ZO FUKUOKA」内に新劇場「西日本シティー銀行 HKT48劇場」ができることから、HKT48のチームHキャプテンの松岡さんがこの日の大役を担うことになった。
ノーワインドアップからしなやかな投球フォームでボールを投じると、投球はやや三塁側方向に逸れ、スリーバウンドでの投球に。緊張の表情だった松岡さんは、ホッとしたような笑顔を浮かべると、深々と頭を下げて大役を務め上げた。
この松岡さんの投球を「パーソル パ・リーグTV」が動画で紹介すると、ファンからはその美貌を称賛する声が。「福岡は美人が多くていいな」「かわいい。博多の宝」「ただただ綺麗」「なっちゃんお顔もフォームも綺麗なのね」とのコメントが並んでいた。
(Full-Count編集部)