ロッテ荻野貴司が「右大腿二頭筋の軽い筋損傷」で抹消 22日西武戦で違和感
球団は荻野が都内の病院で検査を受け「右大腿二頭筋の軽い筋損傷」と診断
ロッテは23日、荻野貴司外野手が都内の病院で検査を受け右大腿二頭筋の軽い筋損傷」と診断されたことを発表した。ここまで28試合に出場し打率.333、0本塁打5打点、12盗塁をマークしていた。
荻野は22日の西武戦(メットライフドーム)の3回に左前打を放ち直後に二盗に成功。走塁の際に患部に違和感を訴えその裏の守備から途中交代していた。
ロッテは23日、荻野貴司外野手が都内の病院で検査を受け右大腿二頭筋の軽い筋損傷」と診断されたことを発表した。ここまで28試合に出場し打率.333、0本塁打5打点、12盗塁をマークしていた。
荻野は22日の西武戦(メットライフドーム)の3回に左前打を放ち直後に二盗に成功。走塁の際に患部に違和感を訴えその裏の守備から途中交代していた。
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