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早実・清宮福太郎の2年夏が終わる 国士舘エース中西の前に1安打で4強ならず

高校野球西東京大会の準々決勝が3日、ダイワスタジアム八王子で行われ、国士舘が4-1で早実を破り、準決勝に進出。早実2年の清宮福太郎外野手は4打数1安打で敗戦し、上級生との夏を終えた。

準々決勝を戦う早実・清宮福太郎【写真:編集部】
準々決勝を戦う早実・清宮福太郎【写真:編集部】

国士舘エース・中西が力投、新チームで再スタート

 高校野球西東京大会の準々決勝が3日、ダイワスタジアム八王子で行われ、国士舘が4-1で早実を破り、準決勝に進出。早実2年の清宮福太郎外野手は4打数1安打で敗戦し、上級生との夏を終えた。

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 国士舘は初回に主将の鎌田州真内野手の中犠飛などで2点を先取。3回、6回も加点し、リードを広げた。先発のエース右腕・中西健登投手が好投。早実打線を9回1失点と封じた。

 初戦から変わらず「4番・左翼」で出場している清宮は中西の緩急あるピッチングに打ち取られ、三振、右飛、三内野安打、遊ゴロと1安打に終わった。打線は5回に9番の石郷岡大成の右中間へ適時三塁打で1点を返したが、反撃はそこまでだった。

 早実は昨秋の東京都大会の出場を辞退し、今春の都大会は新型コロナウイルスの感染拡大で中止。この夏がチームの初の公式戦だった。清宮の2年夏はこれで終わったが、秋以降のさらなる飛躍を楽しみに待ちたい。

 中西の力投で勝利した国士舘は準決勝に進出し、秋夏連覇へ一歩前進。東西の東京大会は両地区の優勝校が東京の頂点をかけて戦う決勝戦が予定されている。

(Full-Count編集部)

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