「これはどんな魔法?」韓国人美女のアクロバット投球が米で再脚光&驚愕
北京五輪に出場したシン・スジさんによるアクロバット始球式
プロ野球の試合前を彩る始球式。日本に限らず、メジャーリーグや台湾のCPBLでも始球式は行われるが、メジャーリーグは現在、無観客での開催が続いており、始球式も行われていない。
そんな中で米メディア「CBSスポーツ」の公式インスタグラムでは7年前に韓国KBOで実際に行われた始球式に再注目。美女のアクロバティック始球式を「何が起きたのか理解しようとするのに、30回くらい観るしかなかった」と評している。
「CBSスポーツ」が再度、脚光を当てたのは2013年7月5日に行われた斗山ベアーズ対サムスンライオンズの一戦で行われた始球式。マウンドに上がったのは2008年の北京五輪に出場したシン・スジさん。シン・スジさんはマウンド上で大きく足を上げて一回転しながらボールを投じるアクロバティックな投球を披露した。
この映像を紹介した「CBSスポーツ」のインスタグラムにはファンから「彼女は可愛いけどね」「ヤバい」「これはどんな魔法だろうか」「何が起きたの??」と驚愕の声が上がっていた。日本では2019年に行われた日本ハム対巨人の一戦で、畠山愛理さんが同様のアクロバット始球式を披露している。