鷹「E・ZO」の来場者が10万人に! 記念すべき10万人目は大阪から来た女子大生
10万人目となった中村さんには「1日満喫権利」が贈呈された
ソフトバンクは18日、PayPayドーム隣の複合型エンターテインメント施設「BOSS E・ZO FUKUOKA」の来場者が累計10万人を突破したと発表した。7月21日にオープンし、59営業日目での10万人到達となった。
記念すべき10万人目の来場者となったのは大阪府在住の大学生の中村葵さん。友人の唐木彩花さんと観光で福岡に訪れ、アートコレクティブ「チームラボ」による「チームラボフォレスト-SBI証券」を目当てに訪れたという。中村さんには、ビル内の全てのアトラクションが無料で楽しめる「BOSS E・ZO FUKUOKA 1日満喫権利」がプレゼントされ「ビックリしました。嬉しいです。思う存分楽しみたいと思います」と驚きを隠せない様子だった。
「BOSS E・ZO FUKUOKA」はソフトバンクが本拠地PayPayドームの隣接地に7月21日にオープンさせた複合型エンターテインメントビル。「チームラボ フォレスト」のほか、ビル屋上に設置された3種類のアトラクション「絶景3兄弟 SMBC日興証券」、「王貞治ベースボールミュージアム supported by リポビタンD」、日本初出店となるハワイのイタリアンダイニング「IL LUPINO」や九州初出店の「えびそば一幻」「焼肉 赤身にくがとう」などが入るフードホールなど、様々なコンテンツが楽しめる複合型施設として、福岡の新名所となっている。
(Full-Count編集部)