山田哲は「日本のトラウト」、鈴木誠は「中軸を…」 米注目の次なる日本人野手

鈴木誠也は「MLB球団に打線の中軸を担える打撃力をもたらす」

 広島の鈴木誠は右翼手として強肩、強打を評価し「コンスタントに打線の中軸でパワーを発揮し、守備でも引けを取っていない。走者は(右翼を守る)彼を警戒しないといけない」と説明。ここまで4年連続で打率3割&25本塁打をマークする打撃も「フィールドの至る所にレーザーショットを打てる」と絶賛。

 26歳の年齢という点、広島がポスティングで出す可能性が低いことも指摘しつつ「コーナーを守る外野手としてMLB球団に打線の中軸を担える打撃力をもたらすことができるだろう」と、メジャーの中軸も狙える打撃力を大きく評価している。

 昨季の首位打者・MVPを獲得した西武の森は「25歳の彼をMLB球団はすぐに目を付けておくべきだ」と注目。豪快なフルスイングが魅力で「このスイングはモリに合っており、彼はミート力の素晴らしさや選球眼の改善も示している」と年々、打撃力が向上している点を評価。

 捕手としての守備力については「肩の強さは捕手としてはMLB平均レベル」と及第点を付け「打撃が復調すると仮定して、モリは捕手として平均以上の打撃力で(MLBの)チームに貢献できる。今日の球界では贅沢なことだと言える。守備が幾分改善されれば、MLB球団にとってみれば更に魅力的に映るだろう」と、今後の成長に期待を込めていた。

 昨季は秋山翔吾、筒香嘉智の日本人野手がメジャーに挑戦。本来の力を発揮できなかったが、この中から、再び日本人メジャーリーガーは生まれるのか、期待したいところだ。

(Full-Count編集部)

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