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埼玉西武ライオンズ・レディースが初出場初優勝 女子硬式クラブの頂点に

第15回全日本女子硬式クラブ野球選手権大会決勝が31日、千葉・袖ケ浦市営球場で行われ、埼玉西武ライオンズ・レディースがエイジェックに2-1で勝利し、初出場初優勝を飾った。主将の出口彩香は「1年目に優勝できてうれしい。女子野球へ12球団として初めて入ったチームとして、まずここが強くなってスタートするという強い気持ちでやっていきたいです」と晴れ晴れとした笑顔で語った。

初出場初優勝を飾った埼玉西武ライオンズ・レディース【写真:佐藤直子】
初出場初優勝を飾った埼玉西武ライオンズ・レディース【写真:佐藤直子】

全日本女子硬式クラブ選手権大会でエイジェックに2-1で勝利

 第15回全日本女子硬式クラブ野球選手権大会決勝が31日、千葉・袖ケ浦市営球場で行われ、埼玉西武ライオンズ・レディースがエイジェックに2-1で勝利し、初出場初優勝を飾った。主将の出口彩香は「1年目に優勝できてうれしい。女子野球へ12球団として初めて入ったチームとして、まずここが強くなってスタートするという強い気持ちでやっていきたいです」と晴れ晴れとした笑顔で語った。

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 産声を上げて、まだ1年にも満たないチームが快挙を飾った。埼玉西武は初回、1番・志村亜貴子が中前打、2番・岩見香枝が右前打で出塁。3番・六角彩子が送って、1死二、三塁の先制機を作ると、4番・英菜々子がセンターへ弾き返して、2点を先制した。

 先発の清水美佑は3回、安打と死球などで1死満塁のピンチ。だが、3番・川端友紀の中犠飛で1点を失ったものの、リードを守った。4回以降は「ヒットは打たれてもホームを踏ませなければいい」と気持ちを落ち着け、緩急を上手く使ったピッチングでエイジェック打線に二塁を踏ませず。7回を6安打1失点で完投し、チームを優勝へ導いた。

 優秀選手にはエイジェックの小松圭保投手、最優秀選手には埼玉西武の清水が選ばれた。

(佐藤直子 / Naoko Sato)

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