鷹柳田の変態“テニス打ち”にファン驚愕「打った時の音すごい」「打球怖すぎ」

リーグトップの145安打　5日のロッテ戦では4の2

　ここまでリーグトップの145安打を放っているソフトバンクの柳田悠岐外野手。オリックス・吉田正らと熾烈な最多安打争いを繰り広げる中、思わぬ打ち方で快音を残した姿にファンから驚きの声が上がっている。

　5日のロッテ戦では、初回の第1打席に高めの球を強引に中前に運ぶと、3回の第2打席でも投手強襲の内野安打に。4打数2安打でタイトルに前進。9回の第4打席では左翼フェンス側への特大左邪飛を放ち、場内を沸かせた。

　この姿を「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeは「【最多安打争い】柳田悠岐 “変態弾未遂”含む『4の2』」と題して動画を公開。ファンからは「最初の打った時の音すごい」「なんかテニスのバックハンドみたいな打ち方に回転やな」「色々すごいプレー入ってんな」「ギータの打球怖すぎ笑笑」「未遂とはいえ、あぁ…みたいな顔して飛ばす距離じゃない」などのコメントが寄せられた。