マーティン奮闘も、全体的には物足りない? 12球団の助っ人を診断【ロッテ編】

レアードは故障で帰国し、39試合出場に終わる

 育成から支配下に昇格したフローレスも14試合に登板して防御率7.66。終盤に電撃加入したチェンは4試合に先発して防御率2.42と好投を続けたものの、打線の援護がなく、日本球界復帰後初白星をあげられないままに今シーズンを終えた。

○野手
ブランドン・レアード(2億3800万円)
39試合133打数31安打6本塁打15打点 .233

レオネス・マーティン(1億6000万円)
104試合359打数84安打25本塁打65打点 .234

 ロッテ移籍後2シーズン目を迎えたレアードは開幕直後、本塁打を量産したものの、故障のために8月4日のオリックス戦を最後に離脱。治療のためにアメリカに帰国し、今季は39試合の出場に終わった。

 一方のマーティンは終盤まで打線の中心として奮闘。ここ一番での勝負強い打撃も見せ、打率.234ながら25本塁打65打点と結果を残した。ただ、最終盤の10月21日の西武戦で左足を捻挫し、治療のため帰国。マーティン不在は最後まで響き、チームはリーグ優勝を逃し、CSでもソフトバンクに敗れた。

 レアードは2年契約、マーティンともシーズン終盤に契約延長に合意して来季の残留が決まった。チェン・グァンユウとフローレスも保留選手名簿に記載されたが、ハーマンとチェン・ウェインは自由契約となった。

(Full-Count編集部)

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