田中将大、楽天復帰は「腰掛けでない」 ヤ軍と「再契約したかった」一問一答

対戦嫌がった鷹・柳田は「リップサービスじゃないですか?(笑)」

――東京五輪への思いは?
「自分は出られない立場にあった中で、延期になって、日本球界に帰ってきた。出るチャンスはあるということなので、これは心から選ばれたならもちろん断る理由なんてないですし、出たいと思っています。前回は北京五輪に出ましたけど、悔しい思いをして終わっているので、野球が五輪競技からなくなってしまう状況なので、自国開催ですし、金メダルを取りたいなと思っています」

――シーズンへどんな準備を?
「ボールやマウンドなどアジャストしていかないといけない部分はたくさんあると思うので、いろんな事を想定しながら、生活、練習していければなと思っています」

――東日本大震災から10年。どんな姿を見せたい?
「今でも一緒になって頑張りたいという気持ちはありますし、今まで以上に近くにいられることで、僕に何かできることがたくさんあるかもしれないので、出来る限り協力したい。まずは球場のマウンドで、いい姿を見ていただけるように努力していかないとなと思っています」

――ソフトバンクの柳田選手が対戦は「嫌だ」と言っていました。
「柳田選手、同級生なんですけどお話したことないんですよね。対戦もあるんですけど、2013年は5割打たれていますし、まあリップサービスじゃないですか?(笑)」

――2013年を超える興奮、やりがいを感じた瞬間は?
「舞台が違うので単純に比べることは出来ないですけど、同じように興奮ややりがいを感じた年はありました。(2013年は)自分の野球人生で大きな出来事であるのは間違いない。アメリカでも登板前に集中力をあげていく前に見るビデオは7年間ずっと日本一の瞬間(の映像)は入れていました」

――野村監督、星野監督に言葉をかけるなら?
「また帰ってきましたということと、シーズン後には日本一になりましたとご報告をすることができたら1番いいかなと思っております」

――こだわりたいタイトルは?
「こだわりたいタイトルは日本一です。自分のいい投球をしていればそういう数字は自ずとついてくると思いますけど、正直、2013年で皆さんの印象が留まっている部分があると思うので、求められている部分、ハードルは高いと思っています。そこを飛び越えてやろうというのも自分の中でのやりがいでもあります」

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY