ロッテ、福浦コーチの“お宝グッズ”をオークション販売「直筆サイン入りの記念品」
現役ラストイヤー実使用ユニホームなど6点をオークション販売
ロッテは14日、福浦和也2軍ヘッド兼打撃コーチの現役時代のメモラビリア商品に関するオークションを公式オンラインストアで開始したと発表した。20日まで入札できる。
オークションとして出品される6商品は以下の通り。現役最後となる通算118本目の本塁打(通算1996本目の安打)を放った試合で着用したユニホーム(2018年9月9日の西武戦=メットライフドーム)、現役最後となる通算118本目の本塁打(通算1996本目の安打)を放った試合で着用したキャップ(2018年9月9日西武戦=メットライフドーム)、通算1964本目となった右前打の公式試合球(2018年3月31日楽天戦=ZOZOマリン)、通算1965本目となった中前打の公式試合球(2018年4月1日楽天戦=ZOZOマリン)、2016年シーズンに着用したホーム用ヘルメット、2016年シーズンに着用したビジター用ヘルメットだ。
マリーンズ広報室コメント「これらの商品は2020年シーズンまでマリーンズストアミュージアム店にて展示されていたものです。マリーンズメモラビリアは選手実使用のユニホームや様々な記録がかかった公式試合球、キャップやヘルメット等に本人の直筆サインを入れた唯一無二の記念品となり証明書付きです。ぜひオークションにご参加ください」
(Full-Count編集部)